菊地凛子さんは助演女優賞ならず
かねてから話題になっていました第79回米アカデミー賞。
映画界最大の祭典、第79回米アカデミー賞の発表・授賞式が25日午後5時30分(日本時間26日午前10時30分)から、ロサンゼルス・ハリウッドのコダック・シアターで始まる。
助演女優賞部門には、「バベル」の菊地凛子さん(26)が日本人女優として49年ぶりにノミネートされていたが、受賞は逃した。受賞者は、「ドリームガールズ」のジェニファー・ハドソンさんだった。
今回は菊地さんのほか、作品賞部門などで全編日本語せりふの渡辺謙さん(47)主演「硫黄島からの手紙」がノミネートされるなど、日本人がらみの作品が注目を浴びている。
日本人がノミネートされることが珍しいが、これから機会が増えることを祈る。その魁になれば本望ではないか。次回に期待する。
映画界最大の祭典、第79回米アカデミー賞の発表・授賞式が25日午後5時30分(日本時間26日午前10時30分)から、ロサンゼルス・ハリウッドのコダック・シアターで始まる。
助演女優賞部門には、「バベル」の菊地凛子さん(26)が日本人女優として49年ぶりにノミネートされていたが、受賞は逃した。受賞者は、「ドリームガールズ」のジェニファー・ハドソンさんだった。
今回は菊地さんのほか、作品賞部門などで全編日本語せりふの渡辺謙さん(47)主演「硫黄島からの手紙」がノミネートされるなど、日本人がらみの作品が注目を浴びている。
日本人がノミネートされることが珍しいが、これから機会が増えることを祈る。その魁になれば本望ではないか。次回に期待する。
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